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有限会社漂流岡山
岡山果物カタログ事業部

もっとも醜く、もっとも美味な桃

桃の中でもやや小ぶりで表面がつるりと毛が無い姿が特徴のネクタリン種。
見た目が特徴的ならばその味も濃厚で特徴的で個性的。
その個性的なネクタリン種でもひときわ個性的な桃が『ハネージュ』。
見た目まるでバーナーか何かで炙って焼けただれたようなボロボロでまだらな表皮の色で手触りもザラザラ。一般的な販売店では到底受け入れられないような醜い姿は驚くばかり。これがB品でも何でもない本来の『ハネージュ』の姿です。


受け入れられない人にはこの時点で全く受け入れられない桃なのですが、その味はまた驚きで魅力的。糖度は一般的な桃の基準をはるかに上回る20度前後(一般的の桃の最高ランクの糖度は『ロイヤル』の12度)。しかもただ糖度が高いだけではなく、酸味やほのかな渋みが折り重なった奥深い味わいで桃とは思えない濃厚な味わい。どちらかと言えば『マンゴー』的な濃厚で粘る甘さの質。
突然に木が枯れる問題もあり必ずしも桃生産者が手を出しやすい品種ではないのですがその個性的な味に惚れ込んで枯れても枯れても復活する『ハネージュ』。
今までの桃の常識を吹っ飛ばす、味も姿も超個性的で魅力的な『ハネージュ』です。

ハネージュ

珍種桃作りのスペシャリスト、中島さん。

秀品とは到底思えない姿、小玉で重量が出ない、突然枯れる、と桃生産者にとっては不利な条件ばかりの珍種『ハネージュ』。
しかしその個性に惚れ込んで『枯れても植え直せばいいじゃないですか』と前向きに『ハネージュ』作りに励むのは『総社もも生産組合』の中島光策さん。
桃生産者のお父さんを継ぐため脱サラして(もとはホテルマンです)就農。
『ひとが作ってないような品種を作ってみたいんですよ。うちしか扱ってないような世間に出回ってない面白い桃を育てるのって楽しいじゃないですか』と変わった桃、特にネクタリン種を栽培しています。
もちろん岡山県を代表する『清水白桃』などの品種も育てていますが、変わった桃にちょっとこだわりを持つ中島光策さんです。

総社もも生産組合中島光策さん

組合員12世帯の
小さな小さな生産組合


総社もも生産組合

組合員12世帯の小さな小さな桃の生産組合。
それが岡山県総社市で桃作りをしている『総社もも生産組合』です。

『総社もも生産組合』の特徴は若い生産者が多いこと。
平均年齢は40代で高齢化が大きな問題になっている農業生産者の平均年齢としては驚きの若さ。
それもこれも総社での桃作りに大きな未来を感じて若い人たちが親の桃作りを継いだり他所から新規に『総社もも生産組合』へ就農しているから。


お客様の期待に沿える桃作りに、妥協することなく取り組む。

総社もも生産組合

組合長の秋山陽太郎さんのリーダーシップのもとに完全なお客様目線で『手で皮が剥けるジューシーな桃(適熟の桃)』『できるだけ安定して美味しい桃』『果肉の質がなめらかで密な桃』などなどお客様の期待に沿えるような桃作りに妥協することなく取り組んでいること。

そんな桃作りを続けているので年々お客様の信頼をいただき、産地として高い評価をいただいているので『総社もも生産組合』での桃作りが将来性がある魅力的な仕事になっているから多くの若者が『総社もも生産組合』での桃作りに励んでいます。。
『お客様のご期待に添える桃』。それは手を抜かず毎日やるべき桃作りの作業を積み重ねること、そして生産者や中間流通の都合を押し付けるのではなくお客様目線になって食べておいしい桃を作り続けることだと考えています。
今年もまた今までと同じように頑張って作った『総社もも生産組合』の桃をお届けします。

総社もも生産組合

【8月】ハネージュ

糖度の数値だけじゃない。
美味しさには、香り、雑味、舌触りなどが混じりあったバランスが大切です。

【8月】ハネージュ 商品一覧

商品数:2件