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9月発送|西王母、恵白
9月に収穫される晩生桃は大玉で甘く食べ応えのある桃が多いです。季節の移り変わりによる桃の食感や味わいの変化も楽しめます。
中国の仙女の名を持つ豊かな甘さの晩生桃、西王母
天界の仙桃園を管理する美しき女仙人の名前をいただいた桃『西王母』。
たっぷりした大玉で甘さもしっかり16~17度と豊かな甘さ、ほのかな酸味と渋みで深みのある味わいは夏の桃最盛期の桃にも負けていないどっしりした味わい。果肉も密でこれからの岡山の晩生桃を支える期待の品種です。
中国では知らない人がいない天界の美しき最高仙女『西王母』。
歴史とともに大胆にキャラチェンジしているのです。
たっぷりした大玉で甘さもしっかり16~17度と豊かな甘さ、ほのかな酸味と渋みで深みのある味わいは夏の桃最盛期の桃にも負けていないどっしりした味わい。果肉も密でこれからの岡山の晩生桃を支える期待の品種です。
中国では知らない人がいない天界の美しき最高仙女『西王母』。
歴史とともに大胆にキャラチェンジしているのです。
美味しい桃と西遊記の意外な結びつき
天界の仙桃園を管理する美しき女仙人の名前をいただいた桃『西王母』。
ネーミングが秀逸な桃『西王母』。簡単に言えば天界の仙桃園の美しき管理人にして仙女『西王母』の名前をいただいたこの桃。ただこの美しき仙女『西王母』は中国の奥深い歴史を感じさせる時代によって様々な顔を持つ仙女なのが絶妙に面白いのです。
最初にこの『西王母』の名前が出るのは中国の古代神話。紀元前から兵馬俑作ってたような国で『古代神話』と言われるのだからそれはもうとんでもない昔の話でそのころの『西王母』は崑崙山に住む人面虎歯豹尾 (こしひようび) の半獣神で『よく唸る』とかぜんぜん美しき仙女じゃない。さらに手下の青鳥が生贄の子供を運んでくるとか半獣神どころか完全に妖怪。『西遊記』に出てくれば『孫悟空』に退治される側だ。あとに詳しく書きますが『西王母』は『孫悟空』に退治されるわけではないけど大変な迷惑を掛けられることになるわけですが……。
さてそんな『西王母』は漢の時代になると神仙思想と結びついて徐々にキャラ変。生と死を司る神女になり六朝時代の道教では崑崙に居る諸天神王帝主の母となりさらに最終的には『天界の美しき最高仙女』に華麗に変化。ついでに生贄の子供を運んでいた手下の青鳥も『西王母が宴を開くときに出す使い鳥』にこれまた華麗にジョブチェンジ。そして『西王母』は手前の千二百本は三千年に一度熟し、これを食べた者は仙人になれ、中ほどの千二百本は六千年に一度熟し、これを食べた者は長生不老が得られ、奥の千二百本は九千年に一度熟し、これを食べた者は天地のあらん限り生き永らえるとされる天界の仙桃園(仙桃の品種は『蟠桃』だ)の美しき管理人になるのです。
ここであらわれるのがどこに行っても問題ばかり起こすトラブルメーカー『孫悟空』。天帝もなんとか『孫悟空』を退治しようと思うのだが無駄に無敵の『孫悟空』を退治することはできず、結局懐柔策として『斉天大聖』の称号を与えて『西王母』が管理する天界の仙桃園の警護の仕事を与えることにする。ただそこでじっとしていられないのがトラブルメーカー『斉天大聖孫悟空』。『不老長寿は最も好むところ』とあろうことか仙桃園の桃を食べ尽くして天帝を激怒させて大戦争に発展。最終的には天帝はやはり『孫悟空』には歯が立たず、釈迦如来に助けを求めて『孫悟空』を五行山に封じ込めることに成功するのです。
さてそんな『孫悟空』から大変なとばっちりを受けた『西王母』ですが『仙桃園を管理する美しき女仙人』のイメージは桃の名前にまさにピッタリなのです。
ネーミングが秀逸な桃『西王母』。簡単に言えば天界の仙桃園の美しき管理人にして仙女『西王母』の名前をいただいたこの桃。ただこの美しき仙女『西王母』は中国の奥深い歴史を感じさせる時代によって様々な顔を持つ仙女なのが絶妙に面白いのです。
最初にこの『西王母』の名前が出るのは中国の古代神話。紀元前から兵馬俑作ってたような国で『古代神話』と言われるのだからそれはもうとんでもない昔の話でそのころの『西王母』は崑崙山に住む人面虎歯豹尾 (こしひようび) の半獣神で『よく唸る』とかぜんぜん美しき仙女じゃない。さらに手下の青鳥が生贄の子供を運んでくるとか半獣神どころか完全に妖怪。『西遊記』に出てくれば『孫悟空』に退治される側だ。あとに詳しく書きますが『西王母』は『孫悟空』に退治されるわけではないけど大変な迷惑を掛けられることになるわけですが……。
さてそんな『西王母』は漢の時代になると神仙思想と結びついて徐々にキャラ変。生と死を司る神女になり六朝時代の道教では崑崙に居る諸天神王帝主の母となりさらに最終的には『天界の美しき最高仙女』に華麗に変化。ついでに生贄の子供を運んでいた手下の青鳥も『西王母が宴を開くときに出す使い鳥』にこれまた華麗にジョブチェンジ。そして『西王母』は手前の千二百本は三千年に一度熟し、これを食べた者は仙人になれ、中ほどの千二百本は六千年に一度熟し、これを食べた者は長生不老が得られ、奥の千二百本は九千年に一度熟し、これを食べた者は天地のあらん限り生き永らえるとされる天界の仙桃園(仙桃の品種は『蟠桃』だ)の美しき管理人になるのです。
ここであらわれるのがどこに行っても問題ばかり起こすトラブルメーカー『孫悟空』。天帝もなんとか『孫悟空』を退治しようと思うのだが無駄に無敵の『孫悟空』を退治することはできず、結局懐柔策として『斉天大聖』の称号を与えて『西王母』が管理する天界の仙桃園の警護の仕事を与えることにする。ただそこでじっとしていられないのがトラブルメーカー『斉天大聖孫悟空』。『不老長寿は最も好むところ』とあろうことか仙桃園の桃を食べ尽くして天帝を激怒させて大戦争に発展。最終的には天帝はやはり『孫悟空』には歯が立たず、釈迦如来に助けを求めて『孫悟空』を五行山に封じ込めることに成功するのです。
さてそんな『孫悟空』から大変なとばっちりを受けた『西王母』ですが『仙桃園を管理する美しき女仙人』のイメージは桃の名前にまさにピッタリなのです。
倉敷生まれの期待の晩生桃、恵白
8月下旬に収穫される桃らしい甘さたっぷりちょい硬めの桃恵白。『けいはく』ではなく『めぐみはく』。
この恵白は千曲白鳳と川中島白桃の交雑実生(植えてある桃の木が勝手に交配した)で2008年に商標登録されました。
しっかりと甘い恵白はやや硬めでみっちり密な感じの果肉の質。硬く感じる方はしばらく冷暗所に置いておくとやわらかくなります。
7月末の桃最盛期の時期の桃とは明らかに違う甘さの濃さに風味。桃と言うよりも南国フルーツに近いと言えばそうでもなく、強いて言えば生なのにすでに桃のシロップ漬けのようなド迫力の甘さ。雑味がない(感じない)のも桃のシロップ漬けに似ているかも。ドロンと曲がる果肉もそう言えば桃のシロップ漬けの桃缶に近い気がします。
9月も迫るこの時期になると消費者の皆さんは無加温の葡萄、梨、栗、そしてミカンやリンゴに気持ちは移っていくのですが、その気持ちに『ちょっと待った』をかける恵白。
ド強い甘さと存在感のあるドロンとした果肉で存在感を見せつける優良品種なのです。
この恵白は千曲白鳳と川中島白桃の交雑実生(植えてある桃の木が勝手に交配した)で2008年に商標登録されました。
しっかりと甘い恵白はやや硬めでみっちり密な感じの果肉の質。硬く感じる方はしばらく冷暗所に置いておくとやわらかくなります。
7月末の桃最盛期の時期の桃とは明らかに違う甘さの濃さに風味。桃と言うよりも南国フルーツに近いと言えばそうでもなく、強いて言えば生なのにすでに桃のシロップ漬けのようなド迫力の甘さ。雑味がない(感じない)のも桃のシロップ漬けに似ているかも。ドロンと曲がる果肉もそう言えば桃のシロップ漬けの桃缶に近い気がします。
9月も迫るこの時期になると消費者の皆さんは無加温の葡萄、梨、栗、そしてミカンやリンゴに気持ちは移っていくのですが、その気持ちに『ちょっと待った』をかける恵白。
ド強い甘さと存在感のあるドロンとした果肉で存在感を見せつける優良品種なのです。
お客様の期待に沿える桃作りに、
妥協することなく取り組む
組合員12世帯の小さな小さな桃の生産組合。
それが岡山県総社市で桃作りをしている『総社もも生産組合』です。
『総社もも生産組合』の特徴は若い生産者が多いこと。
平均年齢は40代で高齢化が大きな問題になっている農業生産者の平均年齢としては驚きの若さ。
それもこれも総社での桃作りに大きな未来を感じて若い人たちが親の桃作りを継いだり他所から新規に『総社もも生産組合』へ就農しているから。
それが岡山県総社市で桃作りをしている『総社もも生産組合』です。
『総社もも生産組合』の特徴は若い生産者が多いこと。
平均年齢は40代で高齢化が大きな問題になっている農業生産者の平均年齢としては驚きの若さ。
それもこれも総社での桃作りに大きな未来を感じて若い人たちが親の桃作りを継いだり他所から新規に『総社もも生産組合』へ就農しているから。
組合長の秋山陽太郎さんのリーダーシップのもとに完全なお客様目線で『手で皮が剥けるジューシーな桃(適熟の桃)』『できるだけ安定して美味しい桃』『果肉の質がなめらかで密な桃』などなどお客様の期待に沿えるような桃作りに妥協することなく取り組んでいること。
そんな桃作りを続けているので年々お客様の信頼をいただき、産地として高い評価をいただいています。『総社もも生産組合』での桃作りが将来性のある魅力的な仕事になっているから、多くの若者が『総社もも生産組合』での桃作りに励んでいます。
『お客様のご期待に添える桃』。それは手を抜かず毎日やるべき桃作りの作業を積み重ねること、そして生産者や中間流通の都合を押し付けるのではなくお客様目線になって食べておいしい桃を作り続けることだと考えています。
今年もまた今までと同じように頑張って作った『総社もも生産組合』の桃をお届けします。
そんな桃作りを続けているので年々お客様の信頼をいただき、産地として高い評価をいただいています。『総社もも生産組合』での桃作りが将来性のある魅力的な仕事になっているから、多くの若者が『総社もも生産組合』での桃作りに励んでいます。
『お客様のご期待に添える桃』。それは手を抜かず毎日やるべき桃作りの作業を積み重ねること、そして生産者や中間流通の都合を押し付けるのではなくお客様目線になって食べておいしい桃を作り続けることだと考えています。
今年もまた今までと同じように頑張って作った『総社もも生産組合』の桃をお届けします。
最高の状態で届けるために、生産者自ら丁寧に梱包
西王母、恵白の値段の相場
当店(産地直送)の西王母、恵白の価格の目安は以下の通りです。
| 商品 | 内容 | 価格(税込) | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| 西王母お土産ギフト | 桃3〜4玉 (約1kg) | 4,644円 | 手土産・プチギフト |
| 恵白お土産ギフト | 桃3〜4玉 (約1kg) | 4,644円 | 手土産・プチギフト番 |
| ご家庭用 総社の晩生桃 | 桃約2キロ(玉数不定) | 5,940円 | ご自宅用 |
| 総社の桃★幸せのおすそわけ♪ | 約2.2キロ(玉数不定10~16玉) | 6,264円 | ご贈答 |
| 西王母厳選大玉2キロ | 約2キロ (6~7玉) | 14,580円 | 特別な贈答 |
| 恵白超大玉5玉 | 桃5玉 (約2キロ) | 14,580円 | 特別な贈答 |
| 総社の晩生桃超大玉5玉 | 桃5玉 (約2キロ) | 16,200円 | 最高級の贈答 |
お客様の声(西王母、恵白)
恵白 超大玉5玉
今年の恵白大変美味しいですね!本当にありがとうございました。
ご家庭用 岡山の晩生桃
8月に送っていただいた晩生桃がとても甘く美味しかったので、本日、また注文しました。今まで買ったどの桃よりも美味しく家族中で喜んでいただきました。ありがとうございました。
【9月】西王母・恵白
糖度の数値だけじゃない。
美味しさには、香り、雑味、舌触りなどが混じりあったバランスが大切です。
【9月】西王母・恵白 商品一覧
商品数:9件
