早生シャインマスカット

葡萄界の場外ホームラン、シャインマスカット

岡山県に限らず桃も葡萄も新品種の開発にはとても精力的。
品種の個性を引き立て合う品種同士の『掛け合わせ』と突然変異体の『枝変わり』、でも生まれた新品種は思ったほど味が優れていなかったり、作りにくかったり、収穫量が少なかったり、土地や気候風土の合わなかったりでひっそり消えていく品種も少なくありません。
でもなかにはとんでもない大ヒット品種、場外ホームラン級の大当たり品種が生まれることがあります。近年の葡萄で言えば間違いなく『シャインマスカット』です。 x

葡萄のプロたちを唸らせたその甘さ

『シャインマスカット』には一つの逸話があります。
葡萄の新しい品種が開発されたときにはその品種のお披露目に、生産者を集めて試食会を行います。『岡山果物カタログ』に出荷してくれている岡山県指折りの葡萄生産者の山下さんが参加した岡山の『シャインマスカット』のお披露目での会のこと、試食に供された『シャインマスカット』を口にするプロ中のプロの岡山県の葡萄生産者さんたち。一粒頬張り、『ん?』もう一粒、『ん?何だこれ』もう一粒。けっきょく用意した『シャインマスカット』はキレイサッパリ完食されて葡萄の茎だけ残ったそう。『今までいろいろお披露目にはいってきたけどあんなん初めてや。葡萄作っとる人間はそんなにがっついて食わへんやん。そやけどシャインマスカットはあまりの衝撃にひとりで何粒も食うから茎だけになってん。』

甘すぎて賛否が分かれる衝撃の味

プロの葡萄農家が衝撃を受けた新品種『シャインマスカット』。なんと言っても最大のポイントはその甘さ。その糖度約22度。昔品種の『グローコールマン』『キャンベル』あたりだと12度前後。今現在も人気品種な『ニューピオーネ』や『オーロラブラック』『マスカット・オブ・アレキサンドリア』の糖度でも16度~18度でしょうか。それらのひんしゅを楽々上回る驚きの糖度22度。きちんと作った『シャインマスカット』を食べて『甘さがたりない』と感じる人はまずいないのではないでしょうか。どのくらい甘いかといえば、葡萄が大好きな人たちの中には(『岡山果物カタログ』のスタッフの中にも多々います)『甘すぎて甘さが全面に出すぎて他の風味や香りが感じられない』と贅沢過ぎるネガティブな感想を言う人も。それほど甘い。

甘さだけではないシャインマスカットの優位性

この衝撃の甘さは『シャインマスカット』が初かと言えば、マニアックな話になりますがじつはそうではありません。以前からある品種『ゴールドフィンガー』ととても良く味の質、甘さが似ています。しかしこの『ゴールドフィンガー』、粒が小さくその名前のように人間の指のような粒の形をしているので輸送にまったく不向き(下側が脱粒します)、そして無核化処理ができないために種があるなどやや問題が多い品種でした。しかし『シャインマスカット』は『ゴールドフィンガー』の甘さ・美味しさはそのままに粒は眼を見張るような大粒、無核化処理はバッチリ効いて種がないうえ皮が薄くて皮ごと食べられるすぐれもの。さらに掛け合わせに四分の一入っている『マスカット・オブ・アレキサンドリア』の高貴な香りが口いっぱいに広がるのですから大ヒント品種にならないわけがない超優良品種なのです。今後葡萄史を語るときには『シャインマスカット前・シャインマスカット後』と語られそうなほど衝撃的な『シャインマスカット』の誕生。
全国の、いえ全世界の人たちから絶賛されている誰からも愛されている葡萄なのです。

安心の山下ブランドとは……

ただ残念なことに人気品種の『シャインマスカット』は高値で販売できると考えてまだ充分に葡萄の木が育つ前に出荷している生産者が時々います。
葡萄の木をしっかり年数をかけて育たないと(つまり若木だと)葡萄の粒がまだ小さく、皮ごと食べる『シャインマスカット』としては致命的に口に皮が残る不十分な味になってしまいます。『岡山果物カタログ』に出荷してくれている『シャインマスカット』の生産者さんは安心の総社市羽田地区の山下さんグループ。関西から移住してきて葡萄作りを初めてもうすっかりベテランの山下さんは葡萄先進県の岡山県の中でもごくごく初期から『シャインマスカット』作りを始めた実力派の生産者さんです。とにかく手を抜かず真摯に葡萄の木に向かう山下さん。収穫時期の葡萄ハウスは頭上にズラリと、いかにも手をかけて丁寧に育てた『シャインマスカット』の房がズラリと揃う姿はまさに圧巻。年々ファンが増え続けるまじめな葡萄生産者なのです。

シャインマスカット

大阪から岡山へIターン就農した山下さん。

シャインマスカット

ギッシリと実をつけたシャインマスカット。もう少ししたら収穫です。

シャインマスカット

真剣な表情の山下さん。

シャインマスカット

ハウスの中はぶどうで一杯!腰を低くして移動します。

シャインマスカット

丁寧に丁寧にぶどうの状態を見極めます。

シャインマスカット

真夏のハウスは40℃以上になることも!

シャインマスカット

山下さんは岡山県内でもシャインマスカットの栽培をいち早く始めたベテランです。

シャインマスカット

一番美味しい状態でお届けします♪

シャインマスカット 商品LINEUP

『岡山のぶどうをしょって立つ期待の有望品種』

その『味』その『姿』その『面白さ』で大爆発した『桃太郎ぶどう』。
岡山果物カタログではもはや定番中の定番の人気ぶどうです。
その桃太郎ぶどうに続く岡山のぶどうをしょって立つ大有望品種『シャイン・マスカット』の登場です!
シャイン・マスカットとはどのようなぶどうなのでしょうか?

種が無く皮ごと食べられる。そして「甘い」。

特長は何といってもその甘さ。とにかく甘味が豊かでストレートに『甘い!美味い!』。しかもしかも、マスカットならではの高貴な香りが口いっぱいに広がる贅沢さ。マスカットの悩みといえばやはり『種』。シャインマスカットはその種が無いので、子供からお年寄りまで気軽に食べて頂けるのが特徴。そのうえ皮まで食べれるとあれば人気が出ないはずはないだろう。 プロの生産者もうなるその味。

生産者の山下さんに聞くところによると、最初に生産者相手に開かれた説明会の時に試食で出された『シャイン・マスカット』、葡萄を作るのが仕事の生産者は普通は出された試食用の葡萄は手をつけて味見をする程度なんだけど、こと『シャイン・マスカット』の時にはみんな『美味い美味い!』と何粒も食べて、きれいサッパリ完食したんですと。プロが唸った新品種『シャイン・マスカット』。まだまだ生産者の少ない希少種ですが『岡山果物カタログ』にはあります。

ぶどうの中では、今ダントツのおすすめです!!

生産者 潮智志さん

『若いながらも岡山を代表するぶどう作りの達人、潮智志さん』

若いながらも桃太郎ぶどうの達人 吉田宣孝さんのお師匠さんの潮智志さん。

葡萄栽培の技術にかけては岡山県を代表する生産者さんです。

岡山県中西部の高梁市川上町、平地のほとんどない山間の小さな村で潮さんは葡萄を育てています。

基本に忠実で手を抜かない葡萄作り。言えばそれだけですがその基本に忠実で手を抜かない葡萄作りで育てられた葡萄たちはいずれも安定したトップクラスの甘さ、味わいと素晴らしい粒ぞろいの葡萄の房。まさにお手本通りの葡萄を育てている潮さん、その腕を頼りに吉田さんをはじめとした葡萄作りのプロたちが集まってくる潮さんの葡萄畑はまさに岡山の葡萄道場となっています。

『シャインマスカット』や『瀬戸ジャイアンツ』などの皮ごと食べれる緑系の葡萄作りに特に自信を持っている潮さん。標高が高くて岡山としては寒冷地で葡萄の木を育てているため収穫時期は遅め、まさに岡山の葡萄シーズンのラストを飾る、隠れた達人生産者です。

生産者 吉田宣孝さん

大房で甘熟な、10月の吉田さんのシャインマスカット

7月〜9月の暑い夏は総社の山下さんのシャインマスカット。そして秋本番の10月からはなんと『桃太郎ぶどう』作りの名人、吉田宣孝さんの『シャインマスカット』に移ります。
両者ともさすがに葡萄作りの第一人者。どちらも最高に美味い!
それぞれに個性がありますが、吉田さんのはといえば、それはダイナミックな大きな房ということでしょう。
そして、秋本番という本来の葡萄の季節なので、糖度も高い!中には25度まで上がるものも!
もちろん美味しさはすべてバランスですから、甘けりゃいいというものでもありません。
それでも風味に優れた『シャインマスカット』だと、かなりの糖度になっても美味しいと感じるのが不思議。
吉田さんの『シャインマスカット』は10月が最盛期です。
特長は2つ。
ひとつは大房なこと。1キロは当たり前、1.3キロ超えるものもあります。
そこはやっぱり桃太郎の吉田さん。
一見桃太郎ぶどうのような『シャインマスカット』10月からも吉田さんのシャインが続きます。

お客様の声 

山下シャインマスカット

2019/09/09 東京都 M様

山下さんのシャインマスカット、先方もとても喜んでおりました。1粒1粒がジューシーで美味しくて生産された山下さんの愛情を感じる、と感激しておりました。山下さんへお伝え下さいますようお願い申し上げます。また、マスカットの梱包もとても丁寧でビックリしておりました。社員の皆さまのお心遣いも感謝致します。ありがとうございました。

吉田シャインマスカット

2019/08/29 東京都 I様

商品受け取りました。とても美味しく頂いております。
この度は有難うございました

吉田シャインマスカット 極甘選果2房

2014/10/18 K様

本日受け取りました!
シャインマスカットが大好きで色んなお店で購入しましたが、こちらのマスカットはピカイチです!
皮はプリッとしていますがやわらかく、しっかりマスカットの味はしつつ完熟の甘みがあります!
自分へのご褒美に買ったものですが、明日からまた元気に過ごせます(笑)
生産者の吉田さんに、どうぞよろしくお伝え下さい!
ありがとうございました!

『岡山のぶどうをしょって立つ期待の有望品種』

その『味』その『姿』その『面白さ』で大爆発した『桃太郎ぶどう』。
岡山果物カタログではもはや定番中の定番の人気ぶどうです。
その桃太郎ぶどうに続く岡山のぶどうをしょって立つ大有望品種『シャイン・マスカット』の登場です!
シャイン・マスカットとはどのようなぶどうなのでしょうか?

種が無く皮ごと食べられる。そして「甘い」。

特長は何といってもその甘さ。とにかく甘味が豊かでストレートに『甘い!美味い!』。しかもしかも、マスカットならではの高貴な香りが口いっぱいに広がる贅沢さ。マスカットの悩みといえばやはり『種』。シャインマスカットはその種が無いので、子供からお年寄りまで気軽に食べて頂けるのが特徴。そのうえ皮まで食べれるとあれば人気が出ないはずはないだろう。 プロの生産者もうなるその味。

生産者の山下さんに聞くところによると、最初に生産者相手に開かれた説明会の時に試食で出された『シャイン・マスカット』、葡萄を作るのが仕事の生産者は普通は出された試食用の葡萄は手をつけて味見をする程度なんだけど、こと『シャイン・マスカット』の時にはみんな『美味い美味い!』と何粒も食べて、きれいサッパリ完食したんですと。プロが唸った新品種『シャイン・マスカット』。まだまだ生産者の少ない希少種ですが『岡山果物カタログ』にはあります。

ぶどうの中では、今ダントツのおすすめです!!

シャインマスカット 収穫期間7月上旬〜12月頃

シャインマスカット

秋収穫・シャインマスカット
岡山県総社市、岡山県倉敷市
山下雅章、吉田宣孝、潮智志
7月上旬~12月

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  • 夏(7~8月)シャインマスカット
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