地域プロデューサー阿部の取組み事例紹介 総社もも生産組合取材

2010年9月27日

地域プロデューサーとしての活動紹介

2009年11月19日

“地方力”を発掘せよ！
〜密着！“新・特産品ハンター”〜
地域プロデューサーとしての取り組みが紹介

2009年4月21日

およばれ てみやげ

2012年8月号

多様な販路開拓と生産者との連携

2007年第6号

「食と農　『応援桃』販売へ」

2012年07月01日

東日本大震災で被災した農家の受け入れプロジェクトに取り組んでいる農産物販売の漂流岡山は、福島市出身の永倉隆大さん（20）が総社市で栽培に携わった桃を「永倉くん応援桃」として販売する。

「厳選農産物　販路を共有」

2010年04月06日

農産物の産地を訪れ厳選した果物を販売している漂流岡山は、全国各地の同業者と組み、新たな物流体制を構築するプロジェクトに乗り出した。それぞれが扱う、岡山の桃や高知のブンタン、山形のさくらんぼといった商品や販路を共有。集荷・販売力を強化し、事業拡大につなげる。

「地元産野菜で弁当、総菜」

2010年01月29日

ホテルエクセル岡山は、岡山県産野菜をふんだんに使った中華風弁当と総菜の販売を、岡山高島屋地下１階に開設した「華菜家（はなや）」で始めた。高島屋近くにある同ホテル直営の中華レストラン・華菜家で中国人シェフらが製造。食材は県産野菜などを販売する漂流岡山から仕入れ、店頭に主な産地と生産者の顔写真を表示。

同ホテルは、以前から宿泊客に県産の米やみそ、季節の野菜や果物を使った朝食を提供し好評を得ている。

「食と農」

2009年12月13日

岡山券久米南町の農家などが、農産物販売の漂流岡山と提携しギンナンの特産品化に乗り出した。放置されていたギンナン畑を蘇らせ、地域資源として活用。
家庭で手軽に食べられるよう工夫したレシピ付きのパックで消費を喚起。

「食と農」

2009年06月28日

漂流岡山とホテルエクセル岡山がタイアップし、県産桃ほぼ全ての品種をそれぞれ旬の時期に提供する企画「岡山の桃全部食べ尽くし」を開始。

「農商連携」で地域活性化

2008年07月03日

農商連携で地域活性化〜弊社事業及び地産地消ギルド岡山の紹介。

担い手群像第2部　支える力

2006年8月13日

農家と消費者の橋渡し

真相に迫る

2006年6月10日

異業種ネットが橋渡し